管理職という職種について考える

管理職という職種について考える

会社で管理職をやっていました。職種は営業職にあたります。

以前勤めていた営業会社で管理職についていました。営業という職種は特別なものではないですが、日々数字との戦いに追われていて、管理するといっても「数字の管理」「人材の管理」と両方で成果をあげなければなりませんでした。人材を育てる=数字のアップにつながるのですが、人の良さだけ、当たり前のこと以上に言われたことができる。というだけで実績が残せないのが営業職の難しいところ。気持ちの部分や常識的な部分から始めてもなかなか成果がでないものです。成果につながらないと、はじめはやる気のあった人でも次第に自信をなくし、やる気もなくなっていき結果を残せないままやめていく人も多くいました。数字をうまくとらせてあげることも管理職についたもののミッションなんだなと改めて思いました。

しかし一概に成績をあげるといってもなかなか難しいものです。自分と同じやり方で数字があがるかといったらそうではない。結局営業は人間力なんだと私は思います。だからひとそれぞれ個性があってその人に合った営業の方法がある。その人を気に入れば話を聞くし、商品だって購入するでしょう。時には厳しくしかって現実をみせたり、時には競争心をあおるようなことをいったり、時にはそんなこともあるよと笑顔で見送ったり。やり方は色々あると思いますが、一番大事にしたいのは「向き合っている相手の気持ちが今どこにあるのか」だと思います。気持ちに合わないことをいっても人は燃えないし、頑張ろうという気持ちが芽生えません。また、数字があがるまでにも個人差があるのでいかにそのこの特性をみぬいてアドバイスしてあげられるかだと思います。色々と伝わらなくて大変なこともありますが、成果としてでだときの嬉しさはそこにいる人の分以上です!!また機会があれば是非そういったポジションにつきたいと思います。

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